ハスクバーナ・ゼノアさんの技術交流会参加

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ハスクバーナ・ゼノアさんの技術交流会・販売店会議に参加して来ました。

各機種の切断デモと、ハスクオリジナルのソーチェンの説明

市場動向や今後の見通しをメーカーさん目線で解説頂きました。

また、特定のチェンソー(550XPと550XP Mark2)の改良点を、部品単位で実物を用いながら説明が有りました。開発部門の技術者さんからの説明は説得力が有ります。普段は聞けない深い話も聞けました。

乗用モア(芝刈機)のデモ

8月1日から始まるチェーンソー使用者の 「 防護ズボン着用の義務化」の話に。防護服をチェンソーで実際に切るデモンストレーション等をまじえて、防護服の性能や有効期限の説明が。防護服にも有効期限(性能を保証する期限)があるんですね。それと防護服はたまには洗濯(適切な方法で)しないと性能が落ちるそうです。

受注が多く生産が追い付いていない等の問題点も。頭が痛いです。

防護服の手配が未だな事業所様も多いかと思います。売れ筋の商品は供給が追い付いておらず、ご注文を頂いてもお手に届く迄にはかなりの時間が掛ります。

お早めのご検討・発注をお勧め致します。

大阪から体験型民泊

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唐津・玄海観光交流社さん主催の体験型民泊に我家も参加しております。
佐賀・福岡・長崎に修学旅行で来られる中学生が唐津に滞在し、 3~4名1組の班に分かれ、 各家庭に分かれて一日を過ごす、体験型民泊です。

学校のスケジュールによりまちまちですが、14時前後に学生さんを迎えに行き、翌日の朝8時前後迄お預かりします。その間に何をするのかは各受け入れ家庭の自由です。観光や農家体験や小物作りお菓子作り等、それぞれです。家庭で出来る事をやって生徒さん達と時間を共有します。

先週は岡山・兵庫から。本日は大阪から我家に来て頂きました。

まずは 田に水が入り始めキラキラ輝いている 蕨野の棚田を見学しながら
八幡岳展望台へ。
相知在住の方もたまには行ってみて下さい!気持ちよいですよー

相知町の八幡岳からの展望。唐津方面を望む

ヒンヤリと冷たい風が吹く良い日和の中、相知の自然を満喫してくれました。
その後は相知町では定番の「見帰の滝 」 を散策し自宅に戻り簡単な農機具体験をして貰いました。

チャップス(防護服)を装着し安全に留意してのバッテリーチェンソー体験です。のりのりで会心のポーズを決めてくれました(^^)/

今回は大阪からの女子3名でしたが、笑いが絶えない子らで、私達受け入れ家庭も楽しく過ごせました。
なぁーんでも楽しい年ごろなんでしょうね。羨ましいw

少しでも記憶に残る一日となってくれたら良いのですが。

運搬車の修理を

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どれだけ動いていなかったのか分からない運搬車を出張修理に。
現場対応でかろうじて動く様になったものの本調子には程遠いので、自宅へ引き上げてきました。

これだけ古く錆び付いた機体ですと修理にも骨が折れます。

御年72の社長がぶつぶつ言いながらも(笑)頑張って格闘していました。

どちらも、もう少し元気に頑張って頂きたいものです。

犬連れて山歩き

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GWも終わりますね。昨日はうちに遊びに来ていた甥っ子(妹の末っ子)とその飼い犬を連れて山歩きしに行ってきました。

場所は有田の黒髪山。

ちょうど有田陶器市が開催されていたので、町は大変熱を帯びておりましたが、登山道はさほどでもなく、好天に恵まれた事も有り良い山歩きが出来ました。

黒髪山は500mそこそこしか無い低山なのですが、急登も多くコース設定次第ではなかなかハードな山歩きが楽しめます。
岩場、ローブ場、鎖場等も有る為、なかなか楽しめます。

一緒に登った犬を他の皆様が可愛がってくれて、楽しい山歩きになりました。

このブログでは佐賀県の良い自然の事もご紹介できればと思っています。

ハンマーナイフモア納品

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ハンマーナイフモアという製品を購入頂きました。
運用初日に操作説明を兼ねて立ち合いに行ってきました。

どんな機械かと言えば、撮影してきた動画を見て頂ければ一目瞭然かと思います。約2分の短い動画です。

ハンマーナイフモアを英語で書くと Hammer knife mower です。
mower は「 芝刈り機」です。ハンマーナイフ刃を持った草刈り機という意味ですね。ハンマーナイフという言葉がもつ通り、草を切るというより、粉砕していくイメージです。

重量も有るので、背丈が高めの生い茂った草地にも威力を発揮します。なぎ倒しながら粉砕していきます。これを使うとかなり除草作業が楽になります。

もっと広範囲な除草が必要な方は、乗用モアが有ると便利ですね。

従来の手持ちの草刈機(刈払機)でも草刈は出来ますが、長時間使うとやはり疲れます。その点このハンマーナイフは後を付いて行くだけ。刈り残しも少なく、一定の刈高で進んでいくので刈跡が綺麗です。刃が剥き出しでは無いので、8枚刃やチップソーが付いた手持ちの機械よりは安全だと思います。

地域の共用部や、農地の共用の通路や水路周りの除草をしなくてはならないが、人手が足りない(特に若手の)!というケースが増えて来ており、効率が良いハンマーナイフモアや乗用モアの導入を検討される方が増えてきているように感じます。

用途に有ったパワーと形状の製品を選択出来れば、これからの除草シーズンを闘い抜けると思います!(やや大げさですが、草刈り大変ですよね💦)

電動薪割機

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ピザ窯を自作されたご家庭に薪割機を納品させて頂きました。
お客様はご年配の女性の方です。玉切りした木は手に入るが、そこからの薪づくりは自分でやらなければならない。斧(よき)を使っての作業は無理なので、思い切って電動薪割機の購入を決断されました。ありがとうございます。

今回導入させて頂いたのは粉砕能力5トンのエントリーモデルです。お値段は6万円代。100Vの家庭用電源で動きます。短い動画ですが作業風景をどうぞ。

このように、木を挟んで圧を掛け割っていきます。木の繊維方向に力を掛けてやれば、良い音を立てて割れます。

たのしいです。スカッとします。ずーっと作業できそうです(笑)

正しく作業を行えば、危険は少ないと思います。(チェンソーや草刈機に比べてです)とは言え、慣れとは怖いものであまりに油断してやっていると、木との間に手を挟んだり、固く乾燥した木の場合、割れた瞬間に弾けるような感じで顔方向へ破片が飛んでくるなんて可能性も考えられます。

防護メガネくらいはしておいた方が良いですね。

また、薪割機は重量が有りますので、移動せさるのは大変です。この機械には車輪が付いていて、片方を持ち上げれば移動も楽なのですが、年配の女性の方には片方を持ち上げる事も一苦労だと思います。(私ですとこの機械の重さなら一人で軽トラックに積み下ろし出来ましたが、二人でやった方が無難です)

お庭で使う場合は、電源の差し込みが有る場所を確認しておく必要が有ります。延長コードはNGです。安い延長コードだとそもそも動かない事も在りますし、安全面でも推奨できません。

薪ストーブも流行っておりますし、ますます薪作りのニーズは高くなっていきそうです。薪割機って便利ですよ♪

ハスクバーナ・ゼノアさんの展示会参加

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先日(4月20日)にハスクバーナ・ゼノアさんの展示会に参加してきました。福岡の大野城市にて。

ハスクの70ccクラスチェンソーの新型を。

バーを木へ押し付ける感じでやるとグイグイ切断されます。
このクラスの排気量の切断能力は凄いです。

こちらはバッテリー刈払機をお試し中。
仕事能力、作業時間も申し分なく、近い将来エンジンに置き換わる可能性を十分感じます。

バッテリーチェンソーも現場によってはエンジンよりも良い!という流れが出来てくると感じます。

後は、どういう風にお客様へお伝えしていくかです。
Youtubeへの動画アップや、体験会等を開催してアピールしていきたいと思います。

リコイルスターターのスプリングのはめ方

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チェンソーや草刈機(刈払機)等の小型農業機械にはリコイルスターターという物が付いています。始動する時に使うスタートロープが付いた部分ですね。

このリコイル部のトラブルで多いのは、スターターロープ切れです。その他パーツが劣化してロープを引いても空回りする、とか、逆にロープが絡まって引けないとか。

機体により構成パーツが異なりますので、症状はさまざまです。

今回ご紹介するのは、スパイラルスプリングという部品の取り付け方です。本来はスタートロープの交換だけをしたかったのに、分解の過程で誤ってハズれてしまった!という時の対処方法です。

このスプリンがバラっとなった瞬間って本当嫌な気分になるんですよ(笑)

機種によっては、カバーやビスで固定されていて故意ではなければハズれないようにしてあるタイプも有るのですが、上の写真の様にバラバラになってしまうタイプの物も多いです。

これを元の様に再セットするのはなかなか難しいです。このMS171の様な形状であれば、手が入りやすいので比較的簡単ですが、物によっては泣きそうになります。

そいういう時の参考になればと思い、動画を作ってみました。↓


お役に立てれば幸いです。

三菱マイミニ 鎮圧?ローラータイプ

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鎮圧用のローラーが取り付けてある小型の耕運機です。
相当昔に弊社から購入頂いた中古の機械ですが、5年以上全く使っていなかったとの事で始動しません。お急ぎのご依頼です。

”ゴツイ”ローラーが取り付けてありますが、やる事は普通の耕運機と同じです。
5年使ってらっしゃらないとの事ですので燃料系統のトラブルでしょう。
プラグから火花は飛んでいました。

タンク内→燃料ホース1→燃料コック→燃料ホース2とチェックします。燃料ホース1の劣化が激しいので後で交換します。燃料コックを開けると燃料が漏れるのでOリングをはめました。

次にキャブレターのオーバーホールですが、古いタイプの機械のキャブは取り外し難い事が多いです。取り付け位置の関係で、キャブを固定しているナットに工具や手が届きづらいのです。スパナを入れる角度や位置を試しながら試行錯誤していると良いとこが見つかりました。こういう時に便利な工具がありそうですね。

やっと取り外せました。一回できれば二回目の作業は楽にできる様になります。何事も慣れ事です。

フロートチャンバーケースを取り外すと中にザラっとしていました。
長期間使用せず保管する時は、キャブレター内部のガソリンは空にしておきましょう。

主に下の写真の2カ所の詰まりが酷かったです。 ここが詰まっているとフロートチャンバーに溜まっている燃料が吸い上がりませんので、当然エンジンは始動しません。 汚れの固着が酷かったので極細の針金を通して掃除しました。

その他の穴にもキャブレターコンディショナーやエアで掃除をしました。 パイロット・ジェットのスクリューも取り外し清掃しています。このあたりは取り付ける時に「開度 」 等が有りますので、注意してください。(開度は後で調整も可能です。)※キャブレターにより形状は様々です。

キャブレターを取り付けると気持ちよく吹きあがる様になりました。
燃料ホースの取り換えも行い、エンジンオイル交換、アクセルワイヤーやクラッチワイヤー等の点検・注油、ミッションオイル量の点検を行い整備完了です。

4月に入り、草刈機のトラブル関係のキーワードで当HPへ来て頂けている事が増えています。お役に立てる記事を書ける様に頑張りたいと思います。

唐津市相知町のせんべい屋さん佐藤昇栄堂さん

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我が社の斜向かいに昔ながらのせんべい屋さんが有ります。
現在は私より2歳上の息子さんがメインで焼いてらっしゃいますが、ご両親も健在で一緒に頑張ってらっしゃいます。

私が幼い頃はお爺さんとお婆さんが焼いてらっしゃいました。特にお爺さんは四六時中この焼き台と元気に向き合ってらっしゃった印象が有ります。頑固一徹というより笑顔で一途というイメージ。今思い返せば子供ながらに憧れていたのかも知れません。

良く遊びに行っては焼きたてを頂いていました。

こんな感じで鉄板に生地を落としての完全手作業。

久しぶりにこの光景をまじまじと見ました。

どうでしょうか、この年季の入ったガス窯!

昔の道具ってかっこいいし味がありますよね。黒光している鉄板もいい味出していますよ。持ち手がまたかっこいい。
焼き作業は見ていて飽きません。

一枚一枚丁寧に焼いて整形作業し袋詰めされています。
大量生産って何??って感じです。職人魂。


こんな感じの商品です。

もち米を使った おかき的な「お煎餅」ではなく、小麦粉と砂糖をベースにしたせんべいです。 種類は、みそ・しょうが・まきというのが定番なのですが、海苔やピーナッツっもたまに焼かれています。特にピーナッツが私のお気に入りです。でも滅多にお目にかかれません。

相知町のスーパーやうまいもん市場、唐津市のお土産屋さん等を中心に卸されていますので唐津市の方は知ってらっしゃる方も多いと思います。我家の目の前で一生懸命焼かれているんですよー。

未だの方は1世紀近く変わらぬ味を一度ご賞味ください。

佐藤昇栄堂のHPはこちらからどうぞ