チェンソー整備の講師

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佐賀県の森林組合連合会からの要請でチェンソーの仕組み・整備部門の講師をさせて頂きました。一日コースでの講師は初めて。一日の限られた時間でお話出来る事は多くは有りませんので、内容の絞り込み苦労しました。

組合員さんに教えている様で自分が一番勉強出来ている感じがしました。教えるには資料作成の段階から色々勉強しなす必要もありますから。

次回はもっと良い研修会に出来るように頑張りたいと思います。

草刈機が吹け上がらない!(排気口詰まり)動画

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草刈機の回転数が上がらない(ふけ上がらない)という症状を紹介したこちらの記事は良く見て頂けています。

排気口がカーボンで詰まっているので、排気がうまく行かないのでエンジンが吹き上がらない。長年使っている機体には良くある症状です。

50:1用の良いエンジンオイルを使用して正しく50:1の混合燃料を作成する。
たまには高速域も使ってあげる(無用な高速空吹かしはあまりお勧めしません)事でカーボンの溜まりは少ないかと思います。

このあたりを纏めた動画も作成してみました。
吹けあがらない理由を述べて、その後に排気口の掃除の模様になっています。
14分と少し長いですがこちらも是非ご覧ください!

海水浴(幸多里の浜)

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お盆休みで遊びに来た中学生の甥二人を連れて海水浴へ。
最初は小友海水浴場へ向かいましたがコロナの影響で閉鎖中。

引き返して幸多里の浜海水浴場で楽しむことにしました。

ここはいつも混雑しているイメージが有り、利用した事がなかったのですが、やはりコロナの影響か空いておりました。

海岸に辿り着いてビックリ。想像以上に海岸の水が綺麗です。

浅瀬が続くせいかキラキラ透明な海岸。唐津の海ってこんな綺麗だったけ??と驚きました。

海の家のかき氷が山盛りかつフワフワで美味しかったです。(これで300円はお得。一人2杯完食)

久々の連休をのんびり過ごせましたが、本当に暑い毎日ですね。
お互い元気に夏を乗り越えましょう!

草刈機にグリースを

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草刈機の重要なメンテナンスの一つとしてグリースアップが有ります。
普通の一本物のタイプならばギアケースへ、背負い式タイプの機種をお使いの場合はギアケースとフレキシブルシャフトに。

使用時間に応じて適宜グリース塗布・注入をして頂きたいと思います。

動画で簡単に解説しました。

草刈機のエンジン焼付き症例6個

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草刈機・チェンソーのエンジンの焼付きの症例をYoutubreで解説してみました。
エンジンの仕組みが多少分かる方向けでは有りますが、機械を大事に使いたい方は是非一度見て頂いて、参考にして頂ければ幸いです。

【内容】
①潤滑オイル不足
②エンジンの過熱
③カーボンの堆積
④ゴミの侵入
⑤水の侵入
⑥早期着火

エンジンの焼付きと一口に言っても、これだけの原因が有るんです。
神経質になる必要は在りませんが、ちょっとした気遣いと簡単なメンテナンスを心がけましょう!

オリジナルポロシャツ

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STIKAというカッティングマシンを持っています。
デザインを作成しこのカッティングマシンでラバーシートをカット。

不要部分を剥がして、アイロンで張り付けると完成。

自作の割にはかなりの耐久力有ります。何度洗濯しても今のところ剥がれたりした事は無し。デザイン能力を上げてカッコイイポロシャツやTシャツ作りに励みたいと思います。

草刈機の不調(燃料タンクに水)

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熱さが増してきましたね。草刈りに精を出していらっしゃる方も多いと思います。大変お疲れ様です。

今回ご紹介する症状は草刈機の突然の不調です。
こんな感じの症状です。

普通に調子良く草刈り作業→暫くするとエンジン停止→プライマリーポンプを押して再始動を試みても始動しない→暫くほっておくと始動した→数分間作業可能→またエンジン停止

という感じでした。機種はスチールのFS26Cというタイプです。

色々と理由は考えられますが、エンジンが動いている時の感じからすると機体自体に大きな問題が有るとは考えにくいので、燃料をチェックしました。

タンクの中を容器に全部取り出してみると異物が。

液体の中に溜まっていもの、水です。タンク内に水が溜まっていたのが不調の原因でした。ピックアップボディー(燃料フィルター)の汚れも酷いです。

たまたま混合燃料を吸い上げた時は調子よく動いて、水(異物)が燃料ホースに入った時はエンジンが動かない。当然の話でした。

燃料タンク内をしっかりすすいで、燃料フィルターを交換する事で症状改善。
念の為にキャブも分解して中を確認しましたが、内部は汚れていませんでした。

何故タンク内に水が入ったのか。おそらく雨天時に草刈り作業を行い、その時に給油されたのではないかと思います。

長年使っている燃料携行缶の中にも水が溜まっていて、それを給油してしまった可能性も有りますね。

燃料系統のトラブルには色々あります。
燃料劣化が原因の時もあれば、今回の様に水が溜まっている場合も有ります。

タンク内の確認・清掃もたまにはやってあげてください。


田植えのお手伝い(蕨野の棚田)

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お世話になっているお客様から急遽田植えのヘルプのご依頼が。
機械の整備に携わってはいれども実作業はド素人。私なんぞがお役にたてるのか心配もありつつ、お引き受けして本日頑張ってきました。

午前中は苗の運搬作業、午後から田植機を使った田植作業と補植(さし苗、お客様は”うえつぎ”とも)作業。

この機械は平成元年に弊社から買って頂いた2条植えのかわいい年代物です。
昨年の丁度この時期に出張修理に来た時に、田植の風景が気に入ったのでYoutubeにアップしておりました。

まさか自分がこの機械で実作業を行う事になるとは。
操作方法は分かっては居ますが、実際に田んぼに入って作業するとなかなか大変ですね。

コメ作りを実現場で体験し、コメ作りの現状を色々と教えて頂け大変有意義な時間でした。体の調子を崩されている為の急遽のヘルプ、半人前な仕事量しかこなせていないと思いますが、大変喜んで頂けました。

日差しは多少強かったものの、冷たい良い風が吹き心地良かったです。
蕨野の棚田、大好きです。

草刈機の修理に追われる

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シーズンインです。草刈機がドンドン運ばれてきます。。

本日ご紹介の機体は共立さんのRME262。
人気の高い背負い式タイプ。

かなり放置していて、燃料入れても掛からないとの事。

外見は比較的綺麗です。(甘かった!)

スターターロープを引いて見ると明らかに手応えが可笑しいです。
スカスカしている感触。

すかさずマフラーの出口を見ると、やはり土で埋まっていました。(写真撮り忘れました)土蜂が巣を作っていたのでしょう。マイナスドライバーを突っ込み通してみました、が、今一つ。マフラーを外して念入りに清掃するとなんとかエンジンは始動しました。

しかし、いまいち。

次に燃料フィルター(ストレーナー)を点検すると

こりゃ酷い。
混合燃料が腐っています。
これは3年以上は放置されていたのではないでしょうか。
腐ったガソリンの匂いは酷いです。人体に悪影響を与えそうな気配大です。

燃料タンク内部も清掃。

念の為にキャブレター内部も点検。
こちらは綺麗で異常なし。よかった。

燃料を入れ替えてエンジンを掛けると調子よくなりました。

次に、チップソーの交換もお願いされていたので、交換作業をしようとすると、ギアケース側面のグリース注入口のボルトが無い事に気が付きました。

穴には異物が混入している様でした(写真撮り忘れ)。刈刃を取り付けて、刃を手で回してみると、案の定刃の回転がスムーズではありません。ギアケースの内部にドロや草等が入り込み噛んでいるのでしょう。チップソーを外し本体からギアケースも取り外して内部を洗浄、グリースを注入後に再度取り付けました。

これで刈刃はスムーズに動く様になりました。

この様に複合で悪い点を発見する事も多々あります。

今回の処置を纏めますと

・マフラー清掃
・燃料タンク内部清掃(燃料フィルター・燃料ホース交換・燃料入替)
・キャブレター分解点検
・ギアケース内部洗浄(チップソー交換)
・キャブレター調整(L、H)
・プラグ点検
・フレキシブルシャフト、ギアケースグリース注入
・エアーフィルター交換

と、なりました。
今回のタンク内部のヘドロのような汚れの清掃は正直やりたくありません。(仕事放棄か!)そうならないように、たまには機械を使ってあげてください。

そして長期保管する場合は、燃料を空にしましょう!
・タンクの燃料を抜く
・エンジンをかけて、エンジンが勝手に停止する迄放置
これでキャブ内部もほほ燃料は空になります。
トラブルがだいぶん減ると思います。

エンジン部にビニール袋等をかぶせて置く事も、土蜂対策になるかと思います。

日ごろのちょっとした気遣いで随分と機械の機嫌は変わると思います。
安全の為にもマニュアルを良み返して点検してみて下さい!

スチールさんの新型 MSA 220C-B

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弊社はバッテリーのチェンソーをデモ用に3台所有しています。
スチールさんのMSA120C-B、MSA 160C-B、ハスクさんの536Li XP。

この中でもハスクさんの536Li XPは大変お気に入りで薪作りや山林整備等ではこればっかり使っています。(デモ機ですがw)正直バッテリー製品に慣れると、エンジンチェンソーを使うのが非常に億劫うになってしまいます。混合燃料を入れなくても良い!(当然ガソリンを買わなくても良いし混合する手間も有りません。)スターターロープをいちいち引かなくて良い!なんて楽なのでしょうか。

それでいて30ccクラスのエンジン式並みのパワーが有るんです。

ハスクのバッテリーチェンソーに満足していたのですが、本日の午前中にSTIHLの営業さんが新製品を片手にご来店されました。

その名も、MSA 220C-B
連邦の新型でしょうか。

使って見てびっくり。このパワーとカッティング性能、バッテリーとは思えません。

35ccクラス(スチールのMS201というプロ機)と同等のカッティング性能という謳い文句通りの切れ味です。ハスクよりも重く感じますが、それを笑って許せるほどのパワーです。Youtubeには切比べ動画を上げている人も居ますので、MSA220で検索してみて下さい。

まだまだ細かいレビューを書ける程の知識が無いので、擬音的にしかお伝え出来ませんが、凄いです。

作業時間もカタログスペックでは48分。(バッテリーAP200S使用時)
実作業でアクセルをズーっと吹かしっぱなしという事は在りませんので、体感ではもっと長く使えると思われます。

ある程度の伐木もいけちゃいそうです。

これからもどんどん性能が上がって行くのでしょうね。
バッテリー製品の可能性を更に実感できた一日でした。

社長デモ機買って!!