見帰りの滝(ライトアップ)

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わが町、相知町の一番の名勝です。

現在、あじさい祭りがおこなわれており、夜間はライトアップもされています。

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昨日、一昨日と(2018/6/15現在)蛍もけっこう飛んでおりました。
夜間に訪れるとまた違った風情が有ります。

もう見飽きた!という地元の方も、新たな発見があるかも知れません。

草刈機用安定板(ジズライザー)

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今回は草刈機の刃を固定するジズライザーのご紹介です。
下の写真の丸く赤い部分ですね。他の色だったり、金属の金具の場合も有ります。

刃を草刈機へ固定する重要なパーツです。刃を地面スレスレに這わせて作業する時に無くてはならない器具です。

ジズ2

この器具が、かなり摩耗している事が多いです。

比較写真を撮ってみました。
ジズ3

真ん中の「交換時期」という物には、3か所穴が開いています。この穴が見えると交換時期です。それを知らずに使い続けると一番右の様になります。かなり酷いです。

この状態で使うと、ギアケース、受け金具、締め付けボルト等に悪影響を与えてしまいます。
ひいては本体にも影響を与えかねません。

一番酷い状態の物を取り付けると、下の様になります。
普通、締め付けボルトの頭は、安定板のカップの中に納まっているのですが、はみ出しています。この状態で草刈り作業を行い続けると、締め付けボルトまで摩耗してしまいます。写真のボルトも頭が丸まっていますね。これ以上摩耗してしまうとスパナ等での取り外しが困難になってしまいます。
ジズ1

このジズライザーは消耗品です。当店では一個1,000円(税込)で販売しておりますし、お近くのホームセンターやネットでも購入できます。

刃の交換が出来る方で有れば、ご自分で交換可能です。説明書を良く読み、交換時期を守って安全かつ快適な草刈り作業を行いましょう!

草刈機の回転数が上がらない(ストレーナー汚れ)

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以前投稿した、草刈機の排気口詰まりの記事が良く読まれています。
草刈りシーズン真っただ中で、草刈機(刈払機)のちょっとしたトラブル・故障が多くなって来た事がうかがえます。実際我が社にも多数の機体が運ばれてきております。

お客様からの症状を聞き、おおよその原因をイメージしながら診断を開始しますが、燃料系統のチェックで一番最初に見るのが、今回ご紹介するストレーナーという部品です。

メーカーや人によって様々な呼称が有ります。
直感的に分かりやすいのが「フューエルフィルター」「フューエルストレーナー」「燃料フィルター」という呼び方だと思います。その他、ピックアップボディーなんて呼ぶメーカーも有ります。

燃料タンク内の混合燃料を本体(キャブレター)が吸い上げる際にゴミや埃などを濾過する装置なので「ストレーナー」と呼ぶのが私ははなんとなく好きです。

さて、ストレーナーの点検方法です。

ストレーナーは燃料タンクの中に納まっていますので、燃料キャップを開けます。名称未設定-1

燃料タンクの奥に納まっていますので、下の様な引っ掛ける器具を使って取り出します。太めの針金などを曲げて作れば良いと思います。名称未設定-2

給油口から棒を突っ込み、燃料ホースに棒の曲がっている所を引っ掛けて、ストレーナーを引き出します。くれぐれも燃料ホースを傷つけないように気を付けましょう。機種によってはストレーナーが大きくて取り出し難かったり、そもそも下の様に長い燃料ホースの先に取り付けてないタイプの物も有りますのでご注意下さい。※下の写真のストレーナーは新品に交換済みです。名称未設定-3

無事に給油口から取り出せたら色を見てみます。
使用済みのストレーナーと新品を並べてみました。色の違いが一目瞭然かと思います。名称未設定-4

左側3個は明らかに汚れが酷いです。ストレーナーさんのお陰でキャブレター(気化器)やエンジン内部が綺麗に保たれている事が良く分かるかと思います。

多少の汚れで有れば、コンプレッサーでエアを吹き付け清掃し再度使用しますが、この写真くらい酷いと、消耗品と割り切って新品と交換させて頂きます。

実際に写真の左から2番目の真っ黒なストレーナーが付いていた機体は、エンジンは始動するが、アクセルをOnにしても全く回転数が上がらないという症状で運ばれてきましたが、ストレーナーを交換しただけで気持ち良く吹け上がってくれました。ストレーナーが目詰まりし、燃料を吸い上げきれなくなっていたのですね。

ここ迄酷くなる前に交換する事が殆なので、ストレーナーの交換だけで劇的に症状が改善する事は経験上そう多くはありませんので、あらためてストレーナーさんの重要さを実感しました。勿論ストレーナーがこうなるという事は、タンク内部も汚れている可能性が高いので、伏せて清掃をした方が良いです。

簡単に点検できる箇所なので、たまには様子を見てあげて下さい。

105cm

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普段、なかなかお目に掛る事が無い大型チェンソーです。

バー長は105cm!!
お客様は外材の加工を主な目的として使用されているそうです。

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94年製のスチールの084AVEQという型式で、排気量は122.0ccと小型バイク並。

30cmのバーがついたMS170Cと比較するとこんな感じ。

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修理するのも、試し切りするのも一苦労でした(汗)

締固め用機械(ランマー)修理

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ランマーの事を、日本語では「締固め用機械」と呼ぶ事を、今知りました。
エンジンの爆発力を用いて機械を跳ね上げさせ、落下時の衝撃力で地面を締め固める機械と説明がされています。まさしく「締固め用機械」ですね。

写真 2018-04-11 18 06 30

三笠というメーカーの製品です。
エンジンは始動するが直ぐに停止してしまうとの症状で運ばれてきました。

夕方に運ばれてきて、翌朝には引き取りに来たい・・・とのご要望(汗)
雰囲気から見て、そう大きなトラブルでは無いと感じたので、「頑張ります」とお引き受けしました。

単気筒の4サイクルエンジンが搭載された構造的にはシンプルな機械です。エンジン回りは普段よく整備している耕運機等と大差ありません。

燃料タンク→燃料ホース→燃料コックのチェックから。問題無かったので、キャブレターの分解洗浄を行いました。キャブレターコンディショナーを各穴に吹き付け、コンプレッサーで入念に汚れを吹き飛ばした後に、再組立て。これで問題無く動くようになりました。

清掃中に特に問題を感じる箇所は無かったので、何が要因だったかは特定できませんが、ちょっとした異物が穴を塞いでいたのかもしれません。

農機具に限らずランマー等の建設機械の修理も可能ですのでご相談下さい。

また、緊急対応等も出来る限り頑張らせていただきます!

我楽房さん(相知のパン屋さん)

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先週、妹から我楽房さんのパンを買ってきて欲しいと頼まれました。

失礼ながら私は全く知らなかったので、興味津々で訪れたのですが、とんでもない場所にとても素敵なお店が有りました。

国道203号線を相知方面から佐賀方面へ向かいます。厳木駅を通り過ぎたら直ぐ左手に「我楽房」さんの看板が立てれています。この看板は昔から見ては居たのですが、まさか現在も営業されているとは知りませんでした。看板に沿い左折します。あとは看板が有りますので従って進みますが、まさかこんな山に入るとは。

我楽房さんへの最後の上り坂はあまり経験した事が無いような急勾配でした。

陶芸品も展示されているとても雰囲気の良い建屋です。内装も素敵。

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現在は料理の提供はされておりませんが、コーヒーの提供はされています。(1杯500円)

とても穏やかな日和だったので、お庭を眺めながらコーヒーを頂きました。
素敵な珈琲カップで美味しいコーヒー。贅沢な時間です。

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自宅に帰って開封。
重さは一個約1kg。本当に大きなパンなんです。
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左が、「Gin・In・パン」右が「ぼくたん」です。

前回は「ごまいっぱい」と「あまらん」を購入し、とても美味しかったので再訪しました。
毎日食べても飽きないタイプのパンです。

相知町にこんな素敵なパン屋さんが有ったとは。
いろんな人がいらっしゃいますね。

通販もされていますし、相知町近辺の方は一度訪ねてみられる事をお勧めします。
http://www.garakubo.com/

ポータブル発電機

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ガソリンエンジン式のポータブル発電機のメンテナンスのご依頼です。
災害時等の緊急時にもちゃんと始動出来る様にしておいて欲しいとのご要望です。

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なんだか超精密機械に見えますよね。普段はキャブやエンジンが剥き出しになっている機体を修理する事が殆どなのでちょっと緊張します。

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カバーを外して中を見ると、普通のエンジン式発電機と仕組みは同じでした。当たり前ですね(汗)キャブレターのオーバーホール、燃料ホースの点検をメインにメンテナンスを行いました。

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各ユニットの整備は問題ないのですが、最後にカバーをくみ上げるのになかなか手こずりました。コンパクトに設計されているので、スイッチ類、ホース類の取り回しが面倒です。

無事元通りに組み上げ終わり、快調に作動した時は嬉しいものです。

適正な混合燃料を!

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そろそろ草刈りシーズン到来ですね。

冬の間使用していなかった草刈機を久々に使おうとしたら始動しない!
という理由で運ばれて来る事が多くなる季節です。

本日運ばれてきた機体。

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スチール社のFS55という、ハイパワーなのに2万円前半というコストパフォーマンスに優れた機種です。一般ユーザー様に良く買っていただいております。

スタートロープが引けなくなった!とのご依頼です。
私がスタートロープを引いてみると確かに引けません。なんだか嫌な手応え。

お預かりして整備開始。

エンジンカーバーを外してスタートロープ部を分解してみると、スタートロープ部の機構は問題有りませんでした。予感的中、エンジンが焼き付いていました。その為にシリンダーが動かないのでクランクシャフトも動かない。結果スタートロープを引け無いという結末です。

なんで焼き付いたんだ・・・と首を傾げていると社長が登場して、すぐさま燃料タンクを確認。「こりゃガソリンだ!」と一発で回答を導き出されました。

なるほど。2サイクルエンジンは適正な混合燃料を使わないとピストンが焼き付いてしまいます。ピストンとシリンダーに油膜が無くなる為に摩擦が高くなり高温になってしまう為です。くれぐれも適正な混合燃料のご使用をお願い致します。

では適正な混合燃料とは!?

正直この説明は難しいのですが、メーカー指定のエンジンオイルを指定の比率でガソリンと混ぜて、早期に使ってください。というのが教科書的説明ですね。

我が社ではスチール社やハスクバーナー社の2サイクル用のエンジンオイルを50:1の比率で混合して使っております。古い機種のチェンソー等には25:1と書かれている場合も有りますが、最近のエンジンオイルを使って頂ければ50:1で問題無いと思います。

メーカー(スチール)の技術者の方にはエンジンオイルはメーカー純正品を使う様に口を酸っぱくして言われます。例えばスチール社の製品はスチール社のエンジンオイルを50:1で使用する様に設計され、テストもその条件で積み重ねられてるからだそうです。

エンジンオイルってとても重要な物なのですよね。

混合済みの製品もホームセンター等で売っていますが、正直お勧めはしません。ある程度の品質のエンジンオイルをご自分で作って使用するのが一番だと思います。

まぁ今回の様に混合し忘れたり、比率を間違えたり、というミスもあり得ますけど。。

ちなみに、比率を間違えてオイルを濃くし過ぎると、すさまじい白煙を上げる事になります。

 

運搬車修理

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ご依頼により運搬車の出張修理を行いました。

現地に行ったもののエンジンが始動する気配が無く、車体からエンジンを下してエンジンだけ、自社へ持ち帰りました。

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山の中に数年放置されボロボロだった運搬車

エンジンを分解しガバナシャフトの交換、キャブレターも一式新品と交換しました。
快調に動いてくれました。

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エンジン整備後に現場へ持って行き、車体に乗せて動かすと問題なく足まわりも動いてくれました。軽トラックに車体を乗せて自社へ持ち帰り、本格的な整備を行いました。

整備とともに、車体も綺麗にしました。
錆取りを悪戦苦闘しながら実施し、防錆塗料で下塗り、その後に上塗りをしました。

予想以上に綺麗な車体によみがえりました。

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Before
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After

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出張整備も行っておりますので、是非ご相談ください。

工具一式

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修理を行う者としては工具はとても大事です。
私(息子)は見習い一年目ですので、現在は社長と共同で工具を使っておりました。もう少し経験と知識を積んでから自分好みの工具を揃えて行こうと思っていたのですが、20年以上も前に当店で働かれていた方が、工具一式を持ってきてくれました。

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機械好きで現在も個人的に農機の修理をされたりオートバイ等の整備もされるので、工具はたくさん持ってるし、ご自分の跡継ぎはいないので使ってくれとのご厚意です。

私が帰郷した頃からそういうお話は頂いていたのですが、本当に持ってきて頂けるとは!しかも凄いアイテム数です。びっくり。
農機具の修理に適するように工夫して自製されている品も多数あります。

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大事にかつガシガシ使い倒させて頂きたいと思います!