エンジンカーター、エンジン焼き付き

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ハスクバーナのエンジンカッター、K760です。
エンジンが掛からなくなったという事でご来店頂きましたが
燃料タンクを見ると明らかにガソリンです。

私『混合燃料じゃなさそうですが?』
客『これガソリンだよ?』
私『え?』
客『ガソリンで今日ずーっと使ってたよ』
私『この機械は混合燃料用ですよ!』
客『そんなハズは無い!』

という感じのやり取りをお客様と。
給油口の横に書いてある25:1のマークをお見せして決着。

念の為に中を開けてみると、ピストン排気側が酷い事に。

このエンジンカッターは長年使われており
今迄はもちろん混合燃料を使われていたハズです。
なぜかガソリンを入れると勘違いされたようです。

複数の作業員さんで使われる場合こういう事が起こりえます。

また、普段よく使うチェンソーや草刈り機ならば
間違う可能性が低いですが
使用頻度が少ないエンジンカッター等は良く確認しないと
勘違いを起こす可能性が高くなります。

ピストン・シリンダー交換は当然ですが
こいう焼き付きをした場合
クランク部にダメージを追っているケースも多いので、
完璧を望めばかなり高額修理になります。

ご相談した結果K760の後継機種のK770をご購入頂く事になりました。

また、この機体には混合燃料の割合は25:1と記されていますが、
ハスクバーナのオイルで50:1で作成して使って下さい。

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