ブロワーのエンジン焼き付き

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ゼノアの背負い式エンジン式ブロワーEBZ300の修理依頼です。

リコイルスターターが引けません。誰かがガソリンを入れて使ったみたいだ、とおっしゃていまいた。複数人の作業員様が使用する現場ですと、こういう事もまれに置きます。

混合燃料を使うべきエンジンにガソリンだけを使って動かしてしまうと、エンジンが焼き付きを起こし、エンジンが駄目になってしまいます。

エンジンが焼き付いているのは確実ですが、何処までの修理が必要なのか?分解して確認する必要が有ります。
背負い式のブロワーは、エンジンに辿り着くまでも一苦労。殆ど分解してしまわなければなりません。

シリンダーとピストンが下の写真の状態で固まってしまっています。かなり酷い状態でした。分離させるのも一苦労。

ピストンとシリンダーの交換は必須ですが、幸いにもクランクシャフト回りは無事でした。部品代金と工賃のお見積りを提示。手持ち式の安いタイプのエンジンブロワーなら購入できるくらいの金額になりますのでお悩みになられましたが、修理を選ばれました。背負い式のこのクラスの機械はお高いので。

新品のシリンダーとピストンが届きました。

ピッカピカです。

エンジンを組み上げた後、外側も元通りに組み上げ。
念の為にパーツリストを見ながら使用するボルトが間違い無いかをチェックしながら作業しました。

2サイクルエンジンには混合油を使う様にしましょう。

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